左手橈骨尺骨遠位端骨折

2017.02.07.06:48

今年最初の更新ですが、話題は昨年に戻って・・・

12月18日に自転車(クロスバイク)で転倒し、そのまま入院しました。

冬に入ると、外(特に峠)は寒いのでトレーニングはもっぱら室内
トレーナーをちょろちょろと回して、やったつもりで過ごしてましたが、
その日はちょっと気分転換に外を走ろうと思い、ターボMUINに取り付け
られたロードを出すのも面倒に感じてクロスバイクでちょろちょろと
でかけました。普段はヘルメットを被るところを帽子で、本当に軽い
気持ちのサイクリングだったのですが、下り坂で帽子が飛びそうになったのを
押さえようとして路面から目線を切った次の瞬間には転倒をしておりました。

転倒後、急ぎ自転車含めて歩道に逃げたのですが、左手が動かず、
異常な痛みがあったため、近くを歩いていた方にお願いをして
救急車を呼んで頂いたところ、そのまま搬送先の病院に緊急入院と
なりました。

肘から手首にかけて2本の大きな骨があり、親指に近い方を
橈骨(とうこつ)、小指に近い方を尺骨(しゃっこつ)と言いますが、
その2本とも手首側の部分(遠位端)を骨折しました。

特に橈骨については、ぐじゃぐじゃと複雑骨折してしまい、手首を
固定することが出来なくなり、手首が腕の方に落ちて来る状態でした。
手術でチタンプレートを手首付近に入れ込んで、ばらばらになった骨を
パズルのように集めて、挿入したプレートにボルトで固定しております。
尺骨については、程度が軽くワイヤーで固定のみです。

骨が変な形で固定してはならず、入院翌日には手術をしました。
手術は全身麻酔でしたので術中の記憶はありません。術後気がついたら
酸素マスク、点滴、尿管カテーテルが装着され身動きが出来ない状況でした。
覚醒するにつれ、酸素マスクと尿管カテーテルが外され、そして手術をした
左手からはとんでもない痛みが発生しました。
それと合わせて、発熱し、一時的に40°近くまで体温があがり、看護婦さんが
インフルエンザを怪しんで、隔離病室に移され、痛みと熱でうなされました。

結果、インフルエンザも陽性でそのまま隔離された病室にて術後治療(抗生物質の
点滴とか患部の消毒とか)とリハビリをし、12/24に退院をしております。

退院後、握力はほとんどなく、手首や指の可動範囲も回復できておりません。
指はある程度動く様になりましたが、手首は前後に少し曲げられるくらいです。
ひねることは出来ませんでした。そして患部が浮腫むと痛みが発生します。
特に起床時にひどかったですね。

今は外来通院をしながら、週1回のリハビリで手首の可動範囲を広げています。
今後、回復状況をみてプレートを外すこととなり、これらが終わるまで半年~
1年程度かかる様です。
治療後も怪我する前の状態に戻すのは難しく、80%くらいまで回復することが
目標の様です。

術後1.5カ月経過し、患部の腫れが無くなりつつあり、手首の稼働も広がっています。
骨折の回復も順調の様です。で、先週より固定ローラーには乗れるようになりました
ので、トレーニング再開。

ことしはツールドおきなわ以外にももう一レース出場を考えましたが、
ちょっと無理みたいです。1年かけておきなわ出場に向けて鍛えたいです。

入院して良かったことが一つ。アルコールを飲みたくなくなりました。
転勤後一時期はひどい飲酒量でしたので、これで痩せられるやも。。。。。

ということで、今年も怪我を回復させつつゆるく自転車を楽しみます。
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ツールドおきなわ2016

2016.11.19.01:40

こんばんは。
ご無沙汰しております。
タイトルとおり、ツールドおきなわ2016に参加しました。
どこかに記録を残したいと思い、別ブログを立ち上げるのも面倒ですので
こちらに残すことにしました。それにしても久々にブログに書き込むので要領を
忘れてしまい、大変です。

さて本題。
①201611沖縄そば
今年も沖縄へ。まずはお気に入りの「そば」を食べてカーボローディング。

②201611受付
③201611会場
ことしは市民140㎞にエントリーしました。
元々順位を競える脚もありませんので、昨年同様ギリギリ完走を目指して
難易度を上げてみました。受付はサクッと午後一で済ませて、宿へ。

④201611参加賞
今年の参加賞です。Tシャツのデザインは昨年の方が好みでしたが、布袋と
タオルは嬉しかったです。

で、ここで翌日のレースに向けて休みたかったのですが・・・・
シートポストのポジションが気になり色々といじっていたら、止めるための
ボルトがねじ切れてしまった・・・・
当然予備もなかったのですが、まだ夕刻なので名護のサイクルショップに
急ぎ移動して修理してもらいました。あやうくDNSというところで助かりま
した。
おかげで、バタバタしたので珍しく前日はノンアルコール。

市民140㎞のスタートは宿泊先のJALリゾートオクマのすぐそばですので、
ゆっくり食事をしてスタート30分前にスタート地点へ移動。
当然最後尾ですが、気にしません。
昨年以上に周りの参加者の体つきが違います。体脂肪25%かつBMI
25の私は超場違い。

レースは予定よりも5分早くスタート。
集団で脚も使わずに与那まで移動。一回目のフンガワの登りです。
大阪に来てからのぼりはよく走っていたので、昨年感じたより坂はゆるい
感じがしました。それでも集団のペースがはやくじわじわと離されます。
ここで、脚を使いきると完走できない・・・と思いマイペースで・・・
(結果失敗することに)
登りを終えて、東海岸を北上して奥へ。奥まで行きば市民100㎞の集団
がいるはずとおもい、ここもマイペースで北上します。途中集団ぽくもなり
ましたが、脚があわずギクシャクしたまま。結果、体の大きい私は良い風
よけになるらしく、小集団の先頭で走ることになりました。

そして、10時10分頃に奥に到着したのですが・・・・誰もいない・・・・私は
去年ここを10:30に出発していたのですが、今年は定刻とおり出発した
みたいです。大誤算です。
奥の登りではこれまで、私を風よけに使ってていた方が「体が大きくて後
ろだと楽だったよ」とのお褒め?の言葉を残して登りの先に消えていきま
した。
完全に単独になってしまい、辺戸岬から2回目のフンガワの登りまで移動
することに・・・

2回目のフンガワの登りで脚へのダメージも相当感じていましたが、昨年
よりも関門に余裕がある時間で進行しているので、焦らずマイペース。
このあたりで市民210㎞の先頭集団に抜かれました。某六本木超特急
さんや山の神さんとも一瞬ですが併走できました。
フンガワを過ぎて東海岸のアップダウンに入ると、210の集団がいくつも
後ろからやってきます。その中に師匠の集団も。当然無賃乗車すべく後ろ
につきました。
やっと集団走行です。いいペースでローテも組めていい感じで進めてい
ましたが・・・脚に違和感が・・・と思った次の瞬間には右足太ももが攣り
ました。そして左メインで回していたら、左足ふとももも攣りました。
まだゴールまで50kmくらい残っています。当然師匠からの集団からも
ちぎれ、だましだましでつらない限界を見定めつつ単独で走ります。
つらい・・・・リタイヤ・・・・でも行けるところまら・・・・とまさに昨年と同じ
様な精神状態に。

ただ、昨年と違って時間にはまだ余裕があるから焦らずに行こうと思い、
210㎞の集団に抜かされるたびに少し後ろについて休んだりしながら
羽地ダムの登りへ。
ここで最終関門である川上までの時間に余裕があり、一安心。あいかわ
らず攣らないようにペダルを回していましたが、ビキビキビキと両脚が
痙攣しました。
全く足を動かせません。
なんとな後ろの方の邪魔にならないよう路肩で自転車を止めました。
が、まったく足が動かせる事が出来ず。攣ったままです。
座り込んでも攣るので、自転車にもたれかかってなんとかごまかすこと
数分。
ここまで来てダメなのか?と諦める気持ちがでましたが、ゆっくりと動か
してみたら何とか動きました。そこから、ルール違反なのかもしれません
が、歩いて羽地ダムへの登りを進んでいると、何となく自転車に乗れそう
な気配が出てきたので、ゆっくりと自転車にまたがり再スタート。
トンネルを抜けて最後のアップダウンも太ももに力が入らないようなん
とかやり過ごしていきます。
でも、ストップしたことにより関門の時間がギリギリに。そして焦ってまた
攣ります。
ここを超えれば、あとはほぼ下りというところで強烈の攣りが襲ってきま
した。
ここで止まると本当に完走できないと思い、むりやり回して何とか下りへ・・・・

川上関門を締め切り3分前に通過しました。完走確定です。
そこからは昨年同様にゆっくり1人パレードランですが、ゆるいイオン坂
でも攣ってしまいまたストップ。結局ほぼ最終で命からがらのゴールと
なりました。

⑤201611ふれあいパーティ②
⑥201611ふれあいパーティ③
⑦201611ふれあいパーティ④
⑧201611ふれあいパーティ⑤
⑨201611ふれあいパーティ⑥
屍になりながらもなんとか完走。ことしはレース後の宿を名護にしていた
ので念願のふれあいパーティに参加。
内臓は絶好調で、お酒も食べ物もどんどん消化できました。

⑩201611スーパーホテルの朝食
⑪201611空港のそば
翌日も食欲が収まらずにご覧のありさま。
結果、レース前よりも帰宅後の方が体重増でした。


⑫201611今年の戦利品
今年は戦利品2本です。天気予報では28°とのことでしたが、
体感的には30°以上という感じで、給水に助けられました。

昨年以上に命からがらで生還できたという狙いとおり?の走りが
できました。
が、レースに全く参加できておらず、昨年ほどの満足感が無いと
いう感想です。
今年の走りでは単なる時間が厳しいロングライドなだけですからね。

ということで、来年はもう少しましな走りが出来るよう。頑張りたい・・
・・です。

今後も不定期で更新します。

ブログの中断

2016.04.03.00:26

こんばんは

ツールドおきなわを走りおえてから、すっかり走行距離が落ちて
ブログの更新をしていませんでした。

このたび、人事異動により関西方面へと転勤することとなりました。
次の職場では自転車通勤が出来そうにありません。
再び今の家(川崎)に戻り、自転車通勤が復活できるまでこのブログは
中断することと致します。

転勤先でも自転車や山歩きを楽しみたいと思ってます。
ダイエットのモチベーションアップのために、ブログを立ち上げる
かもしれませんが、当面は新しい生活や仕事に慣れるまで
おとなしくしておきます。

さしてご覧いただいていないかとは思われますが、更新していない
期間でも足跡を残していただいた方もおられましたので、報告
させて頂きます。

では

キノフィット

2015.12.09.00:44

こんばんは

すっかりブログ熱が冷めつつありますが、
記録しておきたいことがありましたので、
久々の更新です。

昨晩、いつものとおりベロンベロンに酔っぱらって
電車の中で同僚とおしゃべりしながら帰宅していた
ところ、近くにいた茶髪パーマのお兄さんから
「自転車好きなんですか?」って
声をかけられました。

なんでも元プロで独自のフィッティングを考案して
日本全国に教えて回っているとの事。

木下智裕さんと名乗られて、携帯電話の番号を
交換したのですが・・・・・

酔いがさめて調べてみたら、とんでもない経歴の方。
U23アジアチャンピオンで、20才~23才まで
ヨーロッパでワールドツアーチーム契約を目標に
プロ生活をされており、そういえばそんな方が突然
引退したとの記事をシクロワイアード等で見たな・・・って

本人でした。酔っていたとはいえ恥ずかしいです。
短い時間ですが、電車の中でいろいろとお話出来て
今更ながら恐縮です。

フィッティングに興味のある方は如何でしょうか?
木下智裕さんのフェースブックにアクセスすれば
フィッティングの予約の仕方がわかると思います。

非常に聡明なしゃべり口で、普通にお話しても
相当楽しいと思います。

では


備忘録的に

2015.11.15.00:53

こんばんは

沖縄から帰り通常の生活をしております。
ツールドおきなわに参加された方のブログを拝見させて
いただいておりますが、皆様の奮闘ぶりは大変面白く、
参考になります。そして私の様に体脂肪率20%超えの
肥満が完走できたのはよほどの幸運だと思いました。
そんな初おきなはについて備忘録的に整理したいと思います。

①参加のきっかけ
元々はダイエット目的で自転車に興味を持ち、自転車系の
サイトを覗いているうちにツールド沖縄の存在を知ったことと、
漫画「シャカリキ」を読んだことで興味を持ちました。
いつかは走ってみたいと思っているだけでしたが、春に経験
十分な師匠に出会って、一気に現実の世界に。
順位を競う(そもそも競えない)のではなく完走目的で参加する
ことにしました。

②試走
師匠から、試走を提案されて9月のシルバーウィークにコースを
試走しました。結果として厳しい条件でも完走できたのはこの試走が
あってこそです。
与那の坂や東海岸のアップダウン、羽地ダムの登りの間隔も体感
できたのが良かったです。
実際、試走では脚攣りを経験したので、本番の補給にも役立ったと
思います。
また、下りのテクニックや集団走行(風よけ)のテクニックもこの試走で
経験できました。
与那に宿泊しましたが、とっても良かったです。この話はまた別の機会に。

③その他の練習
実は、仕事の関係もあり実走行距離は過去2年と比べて少ないです。
そのなか、メディオということで心拍をmax×80%位をキープして
心肺機能を強化する練習をしました。
登りのコースを走ることがあまり出来ませんでした。
結果、平坦や下りでは調子が良かったのですが、登りは鈍足の
ままでした。

④前日の食事
制限すべきでしたが、沖縄の気分にまかせてアルコール摂取。
スタートが30分遅れたので逆に助かったのかもしれません。
食事は特に制限せずに好きなものを好きなだけ。

⑤当日朝の食事
さすがに消化の良いものを食べようと思い、油ものを避けて、
タンパク質と炭水化物中心にたっぷり。バイキングでしたので、
ゆっくり消化できるように心がけました。

⑥レース直前の食事など
スタート地点で待つのはわかっていたのでペットボトルの
スポーツドリンクとカステラをちょこちょこと食べて、エネルギー
補給してスタートに備えました。
奥の会場では地元の方が準備してくれた黒糖や飴などの
軽食や水分補給も十分な環境ですし、荷物運搬への預けも
スタート直前まで可能でした。この様な情報も師匠から教えて
頂いたので「シャカリキ」の持ち込みも出来ました。

⑦補給食など道中
補給も試走で練習しました。師匠からは45分ごとにエナジー
ジェルを一本取るように言われてました。
試走で足攣りも経験したので、少し早めに30分ごとに補給する
事を心掛けて、マグオンのジェルを5本ほどを100均の醤油刺し
みたいなのに入れて持ち運びました。
ジェルのベタベタした感じが嫌いなので、、水分は真水のみです。
真水と言えば、宿周辺のコンビニで水を買おうと探したところ、
3件目にしてやっと見つかりました。しかも最後の一本。

⑧そのほか機材
ホイールをデュラC24にしたことと、タイヤをコンチGP4000にしました。
この結果、下りの安定感が増しました。(普通は登りが良くなるみたいですが)
これまでの鉄下駄ホイールでは下りの高速回転ではグラグラしていた感覚が
まったくなくなりました。

とりあえず思いつくところをざっと。
今後もクリテリウムなどの平坦レースを走る気持ちはありません。
ヒルクライムレースも来年から絞ってエントリーしたいです。
もっと純粋にロングライドを楽しみたいと思います。
ただ自転車に乗るだけでも楽しいですからね。
それよりも減量をしなくては・・・オールスポーツの写真を見て、
自分のブヨブヨ感にがっかりです。
完走はできましたが、本来の減量が出来てません><
プロフィール

みきおじ

Author:みきおじ
あらふぉーおっさんの自転車通勤日記でした。

転勤して自転車通勤できなくなったので中断してましたが、

不定期で何かかきます。

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